昨日は、学内で国家試験模擬試験を実施しました。
夏休み中の学習の成果が、現われると思います。
試験後に、卒業生2名に来てもらい、国家試験受験の体験談を4年生に披露してもらいました。
みんな、卒業生の話をよく聞いていましたね。
「教員の話は聞かないけど先輩の話は聞くもの」なのかもしれません。
印象に残ったのは、
「地元の図書館は9時~21時に開館している。なので、9時に行って21時まで図書館で勉強し、家に帰って23時ころから3時頃まで勉強し、4時間寝て、朝9時にはまた図書館に行った」話とか
「国家試験対策と思って勉強していない。就職後必要になる知識を学ぶつもりだった。単に憶えるだけじゃなく、正常を理解して、疾患を理解して、その上で治療や看護がなぜそうなるのかを理解しようとした。調べる本は1冊では終わらなかった。最後に必修問題集を解いたが、それは一日で終わった」という話。
こういった話を聞くことなく、
「気分転換をするために、1月になっても少しは遊んだ」とか「夏休みが終わって、はじめて問題集を開いた」という話だけを聞いてはならない。
1日10時間の勉強をした「から」気分転換が必要であり、解剖学と生理学から、疾患と治療・看護を理解しようという学習をした「から」過去問題集に取り掛かったのが10月になったのである。
「前提条件」と「必要な行動」は切り離せない。
そこのところ、肝に銘じてね。
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